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◆今週の名画紹介 2016/3/25 NEW!
ジョン・ エヴァレット・ミレイ『オフィーリア』

The MUSIC For PAINTINGS

ラファエル前派の創始者であり、ヴィクトリア調の芸術を代表するイギリス人画家。
幼い頃から高い技術力を持ち、神童と呼ばれていた。
詩的な作品は、象徴主義の画家や世紀末美術にに多大な影響を与えた。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
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俳優の樹木希林さんの写真を観て、この絵のことを知りました。
何でしょうか…とても惹かれるものがあります。
ファンタジック、静と動、個、意思、そんなイメージが浮かび、
それをキーワードに作曲してみました。
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◆今週の名画紹介 2016/3/18
パウル・クレー『忘れっぽい天使』

The MUSIC For PAINTINGS

20世紀のスイスの画家、美術理論家。
キュビズムからの影響に加え、民族美術、幼児の絵にも大きな関心があった。
作風は表現主義、超現実主義などのいずれにも属さない、独特のものである。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
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前にパウル・クレーの絵を取り上げましたが、
今回のクレーの絵はそれとは全く違ったテイストです。
とてつもなくシンプルなのに、天使の表情がいろんなふうに
読み取れて、大好きな一枚になりました。
音楽は、いたずらっぽく、おもちゃの楽器の音色を使って
作ってみました。
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◆今週の名画紹介 2016/3/11
『In my heart』

The MUSIC For PAINTINGS

今週のThe MUSIC For PAINTINGSは、安藤自身が撮影した写真でお送りします。
♪安藤ヨシヒロより一言♪
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東日本大震災から5年。
あの時の事を思い、未来を見つめる。
そんな気持ちで作った曲です。
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◆今週の名画紹介 2016/3/4
速水御舟『夜桜』

The MUSIC For PAINTINGS

熱心に西洋画を研究し、従来の日本画を破壊。
画壇で賛否両論を巻き起こした大正~昭和初期の天才画家。
写実的な表現を得意としながら、それに留まらない様々な技法を用い、
ときにユーモアもある作品を遺している。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
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三月に入り、ようやく少し暖かく感じる日が
増えてきましたね!
早くこの絵のように桜が咲いてほしいなぁ。
やっぱり桜は日本人にとって特別な花だと思います。
そんな桜に想いを馳せて...
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◆今週の名画紹介 2016/2/25
ジュゼッペ・アルチンボルド「ウェルトゥムヌスに扮するルドルフ2世」

The MUSIC For PAINTINGS

ジュゼッペ・アルチンボルド(1527年-1593年)は、イタリア・ミラノ出身の画家。
静物画のように緻密に描かれた果物、野菜、動植物、本などを寄せ集めた、
珍奇な肖像画の製作で世に知られ、野菜や果物、木の根といったもので構成された独特の肖像画は、現在でも多くの人を魅了し続けている。
ルドルフ2世はこの風変わりな肖像画を大変気に入り、アルチンボルドに高い地位を与えた。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
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ウエルトゥムヌスは「庭園や四季の移り変わりをつかさどるローマの神」
とのこと。色とりどりの花、果物、野菜が顔を形作っていて、観ていて
とてもポップな印象を受けました。音楽もそのポップな感じをイメージ
して作ってみました!
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◆今週の名画紹介 2016/2/19
ヒエロニムス・ボス「快楽の園」

The MUSIC For PAINTINGS

ルネサンス期のネーデルラント(フランドル)の最も特異な存在感を示す大画家。
人間の本性的な罪悪を、独自の世界観、宗教観、道徳観、によって、
社会への風刺や批判を痛烈に表現した作品は、当時国内だけでなく諸外国まで人気を博した。
現在までに様々な研究や解釈が進んでいるも、その生涯の詳細は不明。
ベルギー国境近くにあるス・ヘルトーヘンボスの画家一族のもとに生まれ、
父のもとで絵画の修行をしたと推察される。聖書に基づく寓話を絵にした作品が多い。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
実にさまざまな場面が描かれていますよね。
この絵を見ていたら「禁断」という言葉が浮かんだので、
それをキーワードにして作ってみました!
次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2016/2/12
クロード・モネ「睡蓮」

The MUSIC For PAINTINGS

印象派の中で最も名が知られた同派を代表する巨匠のひとり。
自然の中で輝く外光の美しさに強く惹かれ、その探求と表現に生涯を捧げる。
1893年自邸の向かいに新たな土地を購入したモネは、
水の庭を造り、季節や天気、時間、さらには描く視点を変えて移ろいゆく水面を捉えようとしました。
生涯で200点を超える睡蓮を描いたといわれている。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
やっぱりモネの睡蓮はとても好きです。
いろんな睡蓮の絵がある中で、この絵の透明感や
色彩感に心惹かれるんですよね。穏やかな水面と、
穏やかに揺れる睡蓮の葉、花の可憐さ。そんな
イメージで作ってみました。

次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2016/2/5
サンドロ・ボッティチェリ 「春(ラ・プリマベーラ)」

The MUSIC For PAINTINGS

15世紀後半の初期ルネサンスで最も業績を残したフィレンツェ派を代表する画家。
ボッティチェリの『春』は、テーマは「愛」である。
中央に、位置を高くして君臨しているのは、愛の女神ヴィーナス(アプロディテ)。
衣装を身に着け、慎み深い姿から、このヴィーナスは理想的な「人間性」のシンボルである、という説もある。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
まだまだ冬真っ只中ですが、立春ということで
春の名がつく絵を選んでみましたが…
この絵、なんだかとても怖さを感じるのです。
なので、音楽もそんな仕上がりになりました(笑)
次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2016/1/29
アルフォンス・ミュシャ「zodiac」

The MUSIC For PAINTINGS

オーストリア帝国領モラヴィアのイヴァンチツェに生まれた。
19歳でウィーンに行き舞台装置工房で働きながら夜間のデッサン学校に通う。
出世作は1895年、舞台女優サラ・ベルナールの芝居のために作成した「ジスモンダ」のポスター。
ミュシャの作品は星、宝石、花などの様々な概念を女性の姿を用いて表現するスタイルと、
華麗な曲線を多用したデザインが特徴。
♪安藤ヨシヒロより一言♪
とても好きなタッチの絵で、いろんな音楽のイメージが
浮かびましたが、今回は「巡りゆく」ようなイメージで
作ってみました!

次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2016/1/22
川瀬巴水 「雪の増上寺」

The MUSIC For PAINTINGS

大正・昭和期の浮世絵師、版画家。1883年糸組物職商人の長男として生まれた。
伊東深水 の「近江八景」を見て、木版画に興味を持つ。
1918年には渡邊版画店から塩原三部作を発表。以後生涯に渡って風景版画を数多く刊行。
衰退した日本の浮世絵版画を復興すべく吉田博らとともに
新しい浮世絵版画である「新版画」を確立し、その代表的作家として活躍する。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
いよいよ東京にも雪が降りました。思い立って東京の
雪景色の絵を探してたら、この絵を見つけました。
今はこの増上寺の横には東京タワーがあり、沢山の人が
訪れていますが、昔も沢山の人で賑わっていたようです。
でも雪の日はこの音楽のように、きっと穏やかで静かな時が
流れていたのではないでしょうか。


次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2016/1/15
グスタフ・クリムト『アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I』

The MUSIC For PAINTINGS

クリムトはこの絵の完成に3年をかけ、1907年に完成された。
大きさはおよそ138 x 138 cm 、キャンバスの上に油彩、銀箔、金箔を施し、
ユーゲント・シュティール様式の複雑で凝った装飾がなされている。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
煌びやかな金箔や、ドレスの沢山の目。豪華絢爛なこの絵画
の中には、ある種の『狂気』のようなものを感じます。
そのイメージを音楽にしてみました!

次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2016/1/8
瑛九「ブーケ」

The MUSIC For PAINTINGS

1911年宮崎県宮崎市生まれ。
極度の近視のため生家が営んでいた眼科医院を継ぐことはできなかった。
1937年、自由美術家協会の創立に参加。
1950年代には前衛的な版画や絵画、フォト・デッサンなどに特異な才能を発揮した。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
観ていてとても穏やかになれる絵だなぁと思います。
眺めているうちに浮かんできた情景と、かわいらしい
色(音)の飛沫をイメージしてみました!

次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/12/18
ポール・シニャック/パリ、クリシー大道りの雪景色

The MUSIC For PAINTINGS

19世紀~20世紀のフランスの画家。
ジョルジュ・スーラと並ぶ、新印象派の代表的画家。
シニャックはスーラから大きな影響を受けているが、
彼の点描画は、筆触がスーラのそれよりも長く、2人の画風は微妙に異なっている。
パリで産まれ、最初は建築を学んでいたが、18歳の時絵画に転向。
1886年の第8回(最後の)印象派展にスーラとともに出品した。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
冬景色第二弾です。
白く積もった雪、傘をさす人・ささない人、
車が通った跡。パリの景色を描いたものですが、
久しく行けていない北海道を思い出しました。
寒いんだけど、ぬくもりを感じる街並みと人…
そんな事を思いながら作ってみました。

次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/12/11
カジミール・マレーヴィチ「研ぎ師」

The MUSIC For PAINTINGS

1910年頃には、ピカソなどのキュビスムや未来派の強い影響を受けて派生した、
色彩を多用しプリミティブな要素を持つ「立体=未来派(クボ・フトゥリズム)」と
呼ばれる傾向の作品を制作。その後1910年代半ばに作風は一転し、
無対象を主義とする「シュプレマティスム(絶対主義)」に達した。
精神・空間の絶対的自由を試み、純粋に抽象的な理念を追求し描くことに邁進した。
しかしその後、政治に翻弄され、抽象絵画において最も極限まで達していながら、
ありふれた具象絵画に戻ったというマレーヴィチの生涯は、
政治に翻弄された美術家の姿の典型とも言われる。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
この絵を見つけたとき、思わず「カッコいい!!」と
言ってしまいました!
パズルのようなこの構成、色彩感と直線的な感じ、
どこか攻撃的な躍動感を曲にしてみました。


次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/12/4
レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」

The MUSIC For PAINTINGS

イタリアの巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチによる1498年完成の絵画。
描かれているのは、キリスト教の聖書に登場するイエス・キリストの最後の日に
登場する最後の晩餐の情景。キリストが12人の弟子の中に自分を裏切るものが
いることを告げた直後の場面が、劇的に描かれています。
芸術史に新しい時代を開いた重要な作品である。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
超!有名なこの絵画。
穏やかそうな雰囲気の中に渦巻く様々な思惑…
そんな感じを曲にしてみました!

次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/11/27
フアン・サンチェス・コタン『マルメロの実、キャベツ、メロン、胡瓜』

The MUSIC For PAINTINGS

フアン・サンチェス・コタン(1560年6月25日 - 1627年9月8日)は、バロックの画家で、スペインにおける
写実主義(現実を空想によらず、ありのままに捉えようとする美術上、文学上の主張)のパイオニア。
彼の静物画は、どれもきわだって厳粛なスタイルで描かれている。
彼は静物画の中に、野菜や果物をつり下げる糸以外、人工物を描かなかった。
それぞれを描写する写実性、さらに真っ暗な背景の効果も合わさり、描かれたものは、
記念碑や彫刻のような重力を持っている。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
野菜と果物、ただそれだけなのに
とても静謐な雰囲気が漂っています。
その雰囲気を壊さぬよう、静かな音楽を
あててみました!

次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/11/20
狩野山雪「老梅図襖」

The MUSIC For PAINTINGS

爬虫類のような老梅が画面の枠を飛び出し、あたかも動き出しそうな気配を感じ取れる。
17世紀の京都で活躍した京狩野派を代表する絵師、狩野山雪の作品。
奇矯・奇怪とも評される垂直・水平を強調した幾何学性の強い理知的な装飾と、
古画への深い造詣に基づきながら伝統的な画題を
独自の視点で再解釈する斬新な画面構成で数多くの作品を制作。
山雪晩年の大作とも言われ、彼の老い行くなかにも生命力が満ち溢れる様を描いたとも言われる。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
幹の形おどろおどろしさと対称に、可憐な梅の花、
そして金色の背景と、何とも言えない雰囲気を
醸し出していますよね!
今回の曲は、メロディは無く、この絵から感じた
音色(ねいろ)と雰囲気を重視して作ってみました。

次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/11/13
カミーユ・ピサロ「エラニーの冬〜朝日」

The MUSIC For PAINTINGS
印象派の最も中心的存在であった巨匠。
八回開催された印象派展の全てに参加した唯一の画家。
印象派の画家のなかでは最年長者であったピサロは温厚な人柄から、
画家仲間の信望が厚く、ゴッホやセザンヌらの若い世代の画家を大いに励ましていたという。
気難しく、人付き合いの悪かったセザンヌさえもピサロを師と仰ぎ、しばしば共同制作をした。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
もうすぐ季節は冬ですよね。冬の絵を探していたら
この素敵な絵に出会いました。
冷たい空気感でありながら、どこか暖かみのある色使いを
イメージしたらこんな曲になりました!

次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/11/6
アンリ•ルソー「夢」

The MUSIC For PAINTINGS
印象派時代に活躍したフランス人画家。
魔術的とも比喩される夢想的で異国的な密林の情景や、都会の風景やその中に配した人物像などを描いた。
画業の当初は批評家たちの嘲笑の的となっていたものの、晩年には高評価へと一変し、
現在では同時代を代表する画家として広く知られている。
この作品はジャングルをテーマとする彼の作品の25を超える絵の1つで、最後の完成作品である。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
隅々まで目を凝らして観たくなる、そんな絵ですよね!
このジャングルの中からどんな音が聴こえてくるのかなぁ…
そんな事を想像しながら作ってみました!


次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/10/30
アンリ=エドモン・クロス 「黄金の島」

The MUSIC For PAINTINGS
1856年、ベルギー国境に近いドゥエーに生まれたアンリ=エドモン・クロス。
生後間もなく一家でパリへと移住するが、義父の意向により10歳から絵画を学ぶために
リール市立美術アカデミーに入学した。新印象派の画家。
明瞭な色彩とモザイクや織物を思わせる正確な点描を用いて新印象主義的な作品を制作、
新印象主義の画家の中でも大きな成功を収める。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
この絵を見ていたら、何年か前に行った沖縄の海を
思い出しました。海や浜が光り輝き、気持ちのよい風が
吹いているような…そんなイメージで作ってみました!


次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/10/23
マルク シャガール「青いサーカス」

The MUSIC For PAINTINGS

20世紀のロシア出身のフランスの画家。
生涯、妻ベラ(ベラ・ローゼンフェルト)を一途に敬愛していたこと、
ベラへの愛や結婚をテーマとした作品を多く製作していることから
別名「愛の画家」と呼ばれる。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
この絵、とても不思議ですよね!
動きがあるのに時が止まったようにも
感じるし、この青い色にもとても引き込まれます。
そんな感じを曲にしてみました!

次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/10/16
東洲斎写楽『三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛』

The MUSIC For PAINTINGS

わずか10ヶ月の活動期間中に描いた140数点の中でも、特に東洲斎写楽を代表する作品。
1794年5月、河原崎座で上演された演目「恋女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけたづな)」の中で、
三世大谷鬼次が演じた「奴江戸兵衛」を描いた作品。
大きなすさまじい形相の顔と、目の大きさ、小さな手のアンバランスな対比が特徴である。
デッサンが乱れた両手は、驚異的なエネルギーを放ち、悪の異様な力感を強調している。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
カッコいいですよね!この絵。
何だかファンキーな感じがあったので、
僕なりのファンキーさを盛り込んでみました(笑)


次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/10/9
クロード・モネ「印象・日の出」

The MUSIC For PAINTINGS

印象派の名称の由来となった、巨匠クロード・モネが手がけた最も有名な作品のひとつ『印象 -日の出-』。
写実的で、そばで見ると粗く見える作品だが、すこし離れたところから見るだけで、
日の出の瞬間に居合わせているような臨場感があり、
大気の揺らぎや、刻々と変化する海面と反射する陽の光など、
自然界での微妙な色彩の変化をこの風景の印象として受ける。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
淡い色のなかに浮かび上がってくるオレンジの太陽、とても好きです。
ゆっくりと過ぎ行く時間や輝きをイメージして作ってみました!


次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/10/2
アントニー・オーガスタス・フレデリック・サンズ「愛の影」

The MUSIC For PAINTINGS

1829年、イギリスのノリッジに生まれる。想像力が際立って画面全体に広がる彼の作品は、「空想画家」と称されて絶賛され、デッサン力の才能を余すことなく発揮することで、
肖像画家として成功を治めた。正確にモデルの容貌を記録しながらも、
同時に個性もきちんと捉えたアントニーの作品は特に唯美主義運動を支援する
貴族・文人・芸術家たちの間で男女を問わず人気があった。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
この表情!!すごいですよね!
この表情から浮かぶテーマは「嫉妬」以外に
あり得ませんでした(笑)

次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/9/25
ポール・ゴーギャン「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」

The MUSIC For PAINTINGS

ゴーギャンが二度目にタヒチに滞在中に描かれた。
絵画の右側から左側にかけて大きく分けて3つの場面構成となっている。
右側の赤子と家族は「人生の始まり」を、
中央の果実を取る人物は「成年期」を、
左側の年老いた老婆は「人間の死」を表現したとされる。
この作品についてゴーギャンは「これは今まで私が描いてきた絵画を凌ぐものではないかもしれない。だが私にはこれ以上の作品は描くことはできず、好きな作品と言ってもいい」としている。ゴーギャンの最高傑作。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
絵からはもちろんですが、今回はこの絵のタイトルにインスパイアされた感覚です。
「謎を解く鍵はあそこにある!」みたいな、ミステリーを紐解いていくようなイメージで作ってみました!
次週もどうぞお楽しみに!

◆今週の名画紹介 2015/9/18
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー「ノラム城、日の出」

The MUSIC For PAINTINGS

北イングランドのトゥイード河畔の近くそびえ立つノラム城を描いた作品。
イギリス・ロマン主義の大画家ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの類稀な傑作。
本作は未完であると言われているが、拡散する陽の光の幻想的な描写は、
ターナーが晩年にたどり着いた表現の極地と言える。
本作に感銘を受けたクロード・モネが「印象 -日の出-」を制作したことでも知られている。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
この絵の淡い色彩がとても好きです。
ゆっくりと光が満ちてくるようなイメージで作ってみました。

◆今週の名画紹介 2015/9/11
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー「モルトフォンテーヌの思い出」

The MUSIC For PAINTINGS

19世紀のフランス美術界の中で最も優れた風景画家のひとり。
銀灰色を帯びた鈍色に輝く抑制的な色彩・色調を用いて独自の風景様式を確立。
詩的な画風で、55年パリ万博美術展でグランプリに輝く。
ドーミエら貧しい画家たちに援助を与え、ペール・コロー(コロー親父)と慕われた。
若い世代の印象派画家にも大きな影響を与えている。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
この風景のなかで過ごした懐かしい思い出を心に思い浮かべて…
というイメージで作ってみました。

◆今週の名画紹介 2015/9/4
上村松園「焰(ほのお)」

The MUSIC For PAINTINGS

これまで清らかな美人画を描き続けてきた上村松園の作品の中では
異色の作品で源氏物語に登場する六条御息所の生霊を描いた。
白地の着物に描かれた清楚な藤の花にからむ大きな蜘蛛の巣が,
執拗な怨念を不気味に暗示させる。
松園自身、「なぜこのような凄絶な作品を描いたのか自分でも分からない」と語った。
この作品の発表後、3年間展覧会への出品を一切断った。
凄まじい情念が込められたこの作品で松園の評価はさらに高まった。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
今年は残暑があまりなかったような天候でしたが、
まだまだこんな雰囲気を味わっていたい方もいらっしゃるかな?
美しさと怖さの両方をイメージしてみました。

◆今週の名画紹介 2015/8/28
ピカソ/ゲルニカ

The MUSIC For PAINTINGS

「ゲルニカ」が描かれた1937年頃のスペインは、
社会主義と保守勢力の対立が激化していた時代。
スペイン内戦は、この絵が誕生する大きな歴史的背景となった。
パリでゲルニカ空爆(4/26)の一報を受けたピカソは、
その時別の壁画を製作していたが、急きょテーマを変更し、
油彩よりも乾きが速い工業用ペンキを使って、
3.5m×7.8mの大作「ゲルニカ」を6月4日には完成させた。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
これも、まだ子供の頃に観たときの記憶に残っている絵の一つです。
絵に負けないようなインパクトを目指しました。

◆今週の名画紹介 2015/8/21
マウリッツ・エッシャー/昼と夜

The MUSIC For PAINTINGS

オランダの代表的な画家。
平面の中に立体構造を創り上げる独創的感性の持ち主で、
視覚の魔術師と称されています。
エッシャーの描く作品はトロンプ・ルイユ(騙し絵)といい、
代表作は「ベルベデーレ(物見の塔)」や「滝(昇る水路)」。
後世の多大な影響を与え、今も尚その人気は衰えません。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
騙し絵って観ていてとても楽しいですよね?
パズルのような音楽を、と思って作りました。

◆今週の名画紹介 2015/8/14
パウル・クレーセ / ネシオ1922

The MUSIC For PAINTINGS

ミュンヘンブフゼーで音楽教師の家に生まれ、
クレー自身もヴァイオリンの名手で、ピアノ教師と結婚。
キュビズムからの影響に加え、民族美術、幼児の絵にも大きな関心があった。
クレーの作品は風刺画によく見られる題名と絵との相互依存関係があり、
その作品の意味を解するのは説明がいるとされている。
風刺画的な、題名と絵との関係も捨てることなく、逆にそれを芸術へ高めていった。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
鮮やかな色とコミカルな雰囲気?が観ている人を
楽しませてくれる絵だと思います。
そんな曲を目指しました。コミカル色強めかな?(笑)

◆今週の名画紹介 2015/8/7
ポールセザンヌ/ カード遊びをする人々

The MUSIC For PAINTINGS

近代絵画の父と呼ばれ、20世紀絵画の扉を開いた後期の印象派を代表する画家。
独自性に溢れた革新的な表現方法で制作。
自然などのモチーフを前にしたときの、感覚を重要視した表現は、
パブロ・ピカソやジョルジュ・ブラックによって提唱・創設されたキュビスムと言われる
現代美術の大きな動向の形成に多大な影響を与えた。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
何だか渋いですよね?
その渋さにはこんな雰囲気が合うかな、と思って
作ってみました。

※Vol.20に関しまして、YouTubeでは8/14に公開されますが、HPの掲載は8/17となります。

◆今週の名画紹介 2015/7/31
ライオン狩り一部分/ウジェーヌ・ドラクロワ

The MUSIC For PAINTINGS

ルーベンスを代表する狩猟画『ライオン狩り』。
ドラクロワは65年の生涯において膨大な数の絵を描いた。
「手の関節を柔軟にするために」 彼が毎日行ったデッサンは6000点を越え、
800点以上の油彩画や、その他水彩画、パステル画、石版画などを合わせると
その作品数は9000点以上におよぶといわれている。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
この絵が持つ緊迫した雰囲気、猛々しさ、ダイナミックな
躍動感を音で表現してみました。勢いで、一発録音!!

◆今週の名画紹介 2015/7/17
笛を吹く少年 / エドゥアール・マネ

The MUSIC For PAINTINGS

「印象派の父」「近代絵画の創始者」と呼ばれたエドゥアール・マネが34歳の時に完成した油絵。
当時の絵画の常識であった背景や物語をなくした、まさに実験作で保守的な画壇への挑戦でもあった。
緊張気味にポーズをとり、笛を吹く少年は、友人であった軍の高官が連れて来た近衛軍鼓笛隊員だが、
一説によると顔の部分だけ、マネの息子のレオンであると言われている。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
元気よく飛び跳ねている音が今にも聴こえてくるような
絵ですよね!その少年が吹く笛の音(メロディー)を
イメージして作ってみました。

◆今週の名画紹介 2015/7/10
「モナリザ」 レオナルド・ダ・ヴィンチ

The MUSIC For PAINTINGS

レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画。
「世界でもっとも知られた、もっとも見られた、
もっとも書かれた美術作品」といわれている。
モデルは、フィレンツェの富裕な商人、
フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻リザ・デル・ジョコンドだとされている。
しばしば「謎」と表現される画題の不確かさ、スケールの大きさ、
繊細さ、だまし絵のような雰囲気など、さまざまな点において斬新であったこの作品は、
現在に至るまで人々を魅了し続けている。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
この絵を知らない人はいないでしょう!
柔らかな表情、アンニュイな雰囲気をストレートに
表してみました。

◆2015/7/3
「 湖畔」黒田清輝

The MUSIC For PAINTINGS

政治家を目指し18歳でパリの法律学校に留学。
そこで画家仲間との交流で絵を描くことに目覚め、運命を大きく変えた。
明治から大正にかけて活躍した「近代洋画の父」と呼ばれ、
湖畔が最高傑作とされている。
妻をモデルに芦ノ湖の湿潤な情景を描いた作品であり、
国の重要文化財に指定されている。
帝国美術館院長、貴族議員に就任など、美術界に大きな影響を与えた。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
浴衣?だけど外国のような雰囲気もどこかに感じつつ
ぼーっと眺めていたら、こんな曲になりました。
ミスマッチのような、そうでもないような…(笑)

◆今週の名画紹介
「 おさげ髪の少女」アメデオ・モディリアーニ

The MUSIC For PAINTINGS

イタリアの画家、彫刻家。
澄んだ青い目から素朴に語りかけているような優しさのあるこの作品は、
恋人であるジャンヌとの間に女の子が誕生し、一時的な幸福感に満ちていた時期に描かれた。
死後10年経過し、ようやく20世紀を代表する画家として評価されるようになった。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
穏やかでいてどこか寂しげにも見えるこの少女の表情を
観ていたら、こんなメロディになりました。

◆今週の名画紹介
「 叫び」エドヴァルド・ムンク

The MUSIC For PAINTINGS

ノルウェーでは国民的な画家である。
生命の(フリーズ)と称される作品群の1つで「愛」と「死」と
それがもたらす「不安」をテーマにしてある、ムンクの代表作。
「橋の上の男が叫びに耐えかねて耳を押さえている」様子を描いた絵である。
自己の個人的体験に基づく「愛」「死」「不安」を芸術表現に昇華し、
世紀末の人々の孤独や不安を表現したことがムンクが高く評価される理由とされている。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
いつ観てもこの絵は「ザワザワ」として来ます。
何かが迫りくるような、恐怖感のある感じが
出ているでしょうか?

◆今週の名画紹介
コンポジション Ⅷ」ワシリー・カンディンスキー

The MUSIC For PAINTINGS

ロシア出身。モネの『積藁』が忘れられず、
29歳のときに法律家としての職を捨てミュンヘンに行き、
画家を目指した。抽象絵画の創始者とされる。


♪安藤ヨシヒロより一言♪
とても勢いを感じます。いっぱいに散りばめられた
曲線や直線のイメージをそのまま音に置き換えて
みたような曲になりました。

◆今週の名画紹介
「ロジャの聖母 」サンドロ・ボッティチェリ

The MUSIC For PAINTINGS Vol9 はこちら

初期ルネサンスで最も業績を残したフィレンツェ派の代表的画家。
ギリシャ文化に純粋に傾倒したと見られる『春』『ヴィーナスの誕生』を描いた。
その後400年にわたり忘れ去られてしまい、
やっと受け入れられるようになったのは19世紀末だったといわれる。
♪安藤ヨシヒロより一言♪
慈愛そのものというイメージです。
柔らかさや優しさをメロディに乗せてみました。

◆今週の名画紹介
「日傘の女(左向き)」 クロード・モネ 

The MUSIC For PAINTINGS Vol7 はこちら
『睡蓮』の連作をはじめ多数の作品を残している印象派を代表するフランスの画家。人物画をあまり描かないモネの作品の中で一番有名な作品。日傘の女は3作品描かれており、本作での特徴はモデルの顔はヴェールに隠れ、もはや全く描き込まれておらず、輪郭のみで構成されている。一説によると亡き妻カミーユを想う画家の心情が表れたものだともいわれている。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
この絵を観たときに感じたキーワードは
「穏やか」「流れ」「憂い(うれい)」でした。
そこから曲を作ったらこんな感じになりました!

◆今週の名画紹介
「落穂拾い」 ジャン=フランソワ・ミレー 

The MUSIC For PAINTINGS Vol6 はこちら
19世紀のフランスの画家。大地とともに生きる農民の姿を、崇高な宗教的感情を込めて描いたミレーの作品は、早くから日本に紹介され、農業国日本では特に親しまれたといわれる。2014年に生誕200年を迎え、日本でもいくつかミレー展が開催された。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
大地の匂いやゆったりとした風がふいている時間、とても
穏やかな気持ちになれる絵だと思います。
牧歌的なイメージをそのままストレートに曲にしました。

◆今週の名画紹介
「大家族」  ルネ・マグリット

The MUSIC For PAINTINGS Vol5 はこちら
リアルな現実と現実から切離されたイメージをもつ。
ザ・ビートルズが作ったレコード会社・アップルのトレードマークとなったあの青リンゴのモチーフはルネが描いていたものだったこともあり、あらゆる分野に影響を与えている。現在宇都宮美術館に所蔵されている。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
中学の美術の教科書に載っていたこの絵、とてもインパクトがありました。
大きく翼を広げた鳥の中には青い空と雲が浮かんでいて、とても大きなものに守られているような感覚になります。そんなイメージを曲にしてみました!
次週もお楽しみに!

◆今週の名画紹介
「バベルの塔」 ピーテル・ブリューゲル

The MUSIC For PAINTINGS Vol4 はこちら
伝説の塔とされ、人間が天にも届くような高い塔「バベルの塔」を築き始めたのを神が見て怒り、人々の言葉を混乱させ建設を中止させたとされる、塔の建設場面を描いた作品である。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
この絵を見たときに最初に感じたキーワードは『畏怖』『意志の強さ』『重み』でした。
そのイメージをそのまま音にしたら、こんな曲になりました。

今週の名画紹介
「記憶の固執」  サルバドール・ダリ

The MUSIC For PAINTINGS Vol3 はこちら
ダリの代表作のひとつで別名「やわらかい時計」ともいう。溶けていくカ マンベールチーズから着想を得たそうだ。自らを「天才」と称していたダリ。作品だけではなく、数々の奇行や逸話が知られている。その行動・言動は現実世界に自身をアートとして体現しているともとらえることができる。さらに愛妻ガラは、彼のインスピレーションの源であり、「私の全ての絵画はガラの血で描かれた。」と言葉を残しており、絵の中にもたびたび 登場しるほどの愛妻家といわれている。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
グニャッと曲がった時計、横たわる「何か」、非現実の
世界が広がるこの絵を見たときに感じた「時間のゆがみ」の
ようなものを音楽にしてみました!

◆今週の名画紹介
「星月夜」  フィンセント・ファン・ゴッホ

The MUSIC For PAINTINGS Vol2 はこちら
ゴッホの代表的な作品のひとつである。生前に売れた絵はたった1枚『赤い葡萄畑』のみとされているが、現代では天才画家として評価も高く、オランダアムステルダムではゴッホ美術館すらたてられているほどの画家である。ニューヨーク近代美術館に現在は展示されている。

♪安藤ヨシヒロより一言♪
どこかキリッとした空気だったり、禍々しい空気だったり、
この絵からは様々なイメージを感じます。
今回は「星と月が輝く時間」を感じながら作ってみました!

2015年4月3日より毎週金曜日、YouTubeにて公開スタート!

◆今週の名画紹介
「 冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」 葛飾北斎

  葛飾北斎の代表作。印象派の画家ゴッホが絶賛し、
  ドビュッシーが交響詩『海』を着想するなど、
  世界のアーティストに様々な影響を与えたといわれている。
  この名画によって、アメリカの雑誌『ライフ』の中で
  「この1000年でもっとも偉大な業績を残した100人」として、
  日本人でただ一人北斎が選ばれた。

The MUSIC For PAINTTINGSはこちら

 ♪安藤ヨシヒロより一言♪ 
 「この絵、日本人なら必ず一度は観たことのある絵ではないでしょうか?
 ダイナミックで躍動感があり、また細かなところも繊細に描かれているところが大好きです!
 そのダイナミックな躍動感をイメージして作曲してみました。」